コンセプト ガーデンデザイナー 麻生 恵

コンセプト

庭は時間軸で変化する立体空間芸術です。

ガーデンデザインとは、光と陰、風の流れ、季節と共に変化する植物、それらを立体として捉える空間デザインです。

イギリスで学んだガーデンデザインでは、ハード(コンクリート、スチール、石、など)と、ソフト(植物)を同時に考えます。両方を最初から同時に考える事で、デザイン性が高く、しかも、自然で心地よい庭を作る事ができるのです。

都会の庭の敷地は限られていて、それを取り巻く環境は問題山積です。その問題を解決し、それを魅せ場に変える事ができれば、庭作りは成功です。緑の葉を透かす木洩れ日に抱かれて、心が解放されるデザイン性の高い庭、それが私のデザインコンセプトです。

庭をデザインするには、先ずその土地の精霊の声に耳を傾けなさい、とイギリスの授業で教えられました。土地の精霊の声、それは太陽の動き、風の流れ、水、土、と言った自然科学の声、そして、その土地の置かれている状況の声を謙虚に受け止め、そこからデザインをスタートさせなさい、と言う事です。土地の精霊の声に従ってこそ、無理のない心地よい庭ができるのです。

また、ガーデンデザインで一番大事なのはウィンターガーデン(=骨格)を作る事である、と言う事も学びました。花のない季節にも美しい、と言う事が、いい庭として大切な事なのです。ウィンターガーデン(=骨格)がきちんとできていれば、草花が足されたら庭はもっと美しいのです。

私はイギリスで学んだガーデンデザインをベースに、日本の気候に合った植物を造形美としての視点で捉え、デザイン性の高い庭を作ってまいります。

イギリス ガーデンデザイナー 麻生 恵
現状をありのままに描きます。

イギリス ガーデンデザイナー 麻生 恵
太陽の動き、風の流れ、日向、日陰、人の目線などを、自然科学をベースに分析します

イギリス ガーデンデザイナー 麻生 恵
機能で分けます

イギリス ガーデンデザイナー 麻生 恵
ガーデンデザインの骨格ができあがります。